正社員になるべき?と悩んだ私が辿り着いた「今は」の結論

考え

「正社員にならないと、人生詰むのかな」

そんな不安に飲まれそうになっていた時期がありました。

いろいろ考えた結果、私は「今は、正社員を目指さない」と決めました。

でも、決めたはずなのに気持ちは揺れる。

心配性の私は、何度も同じ場所に戻ってしまいます。

だから私は「今は」を正解にすることにしました。

未来を全部決めるのではなく、現時点の結論をいったん採用する。

その結論に至るまでの考え方を、この記事にまとめます。

フリーターのままでは将来不安?焦っていた私

Xで「37歳、アルバイト、人生詰みました…」みたいなポストが流れてきて、心がざわっとしました。

やっぱり正社員じゃないとだめなのかな。

このままじゃ、いけないのかな。

不安になって、フリーターを肯定してくれそうな情報を読み漁っていました。

【正社員、無理でした】という雰囲気で発信しているYouTuberはたくさんいました。

仲間がいる…!とちょっとだけ安心したものの、

ふとこの情報発信している人はフリーターかもしれないけど、YouTuberとして広告収入を得てるんだよなぁ…と思い、何もない自分と比較してまた落ち込んだりしていました。

自分で情報を求めて、勝手に傷ついて。

誰かの意見に振り回されていました。

「私はどうしたい?」世間を置いて、自分の声を聞く

誰かの意見ばかり見ているけど、

本当は私はどうしたいんだ?と改めて自分に問い直してみました。

正社員になりたいのか? そうじゃないのか?

世間の言う良し悪しは置いておいて、本当はどうしたい?

そう問い続けて出た結論は

  • 安定して働けていて精神的にも楽だから、今の仕事を手放したくない
  • 3〜5年は今の働き方を続けたい。(今まで最長で2年しか仕事が続かなかったので、それを越したい)
  • 正社員なれたとしても、続ける自信もないし、できそうな仕事もわからない
  • 面接に行きたくない
  • その場から逃げられない状況が苦手。その点、今の仕事は基本1人作業だから、自由度が高くて安心して働ける

本当のところは「今の働き方を継続したい」と感じていました。

自分の声に、現実の声も足して検討してみる

じゃあ、今の働き方を継続した先に、どういった懸念点があるのか?

何を不安に思って、正社員を目指すという考えに揺れたのか?

1つ1つ書き出して、それぞれ検討してみました。

Q
年齢を重ねる毎に、正社員になるのは難しくなるかもしれない
A

正社員登用アリのアルバイトに挑戦するのはどうか?

Q
ずっと働けるわけではない、解雇されるかもしれない
A

当面の生活は困らないよう、貯蓄をしておくのはどうか?

Q
何もスキルがなく、どこも雇ってくれないかもしれない
A

考えが極端すぎでは? 何かしらの職にはありつけるだろう。

そして、これらをすべて合わせて、再度どうしたいか考えたとき

「正社員を目指さない」

この結論になりました。

不安な気持ちが消えたわけではないけれど

それでも今の私は、この選択をしたいと思えました。

決めても不安がなくならない

一旦結論を出したのなら、誰が何と言おうと、それでいいんだと思います。

でも私は心配性なので、本当にこれでいいのかな…やっぱり違うのかな…とまた悩みこんでしまいました。

私はもともと考えが変わりやすいタイプなので、

今出した結論もすぐに揺らぐ気がしてしまうのです。

また同じことで悩んでいそう。

悩んでばかりでどうしようもない。

決めたことをやりきれない、一貫性がない、なんて私は駄目なやつなんだ…。

こんなふうに、自己否定のループに入っていきます。

とりあえず「今は」

そんな自己否定に時間を使うのは、とても苦しいです。

だから、こう決めました。

「今は」正社員を目指さない。

未来永劫そうする、ではありません。

今の私が考えて出した結論として、いったん採用する。

1年後、また気持ちが変わるかもしれないけど

それはそのときまた考えればいい。

今はこの結論を正解にする。

それだけにしました。

「自分なりの正解」にアップデート

私はずっと「正解」は数学の公式のように「変わらないもの」だと思っていました。

でも、違うのかもしれません。

そのときの自分が、そのときの情報と状況で出した答えなら

それはちゃんと正解です。

そして人は変わる。

状況も変わる。

なら、正解も変わっていい。

悩んだら立ち止まって、何度でも考えて

その都度「今の正解」を出していく。

それを繰り返していくうちに

気づけばそれが「自分なりの正解」になっていくのかもしれません。

そしてもし、この記事を読んでくれているあなたが

同じように悩んでいるのなら。

自分に自信が持てなくて

誰かの「正解」に引っ張られてしまうのなら。

その正解は、その人のものです。

あなたには、あなたの正解があります。

今の正解を抱えて、私は私の歩幅で、また一歩進んでいこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました